望遠鏡を車に積んで~kiyokiyogambaのblog~

YOHOOブログから越してきました。趣味の天体写真撮影について記録しています。遠征撮影から最近は自宅での撮影と電子観望にシフトしているので、そろそろタイトルを変えないと…

年賀状は出さない主義だが、しつこくくれる人に対しては返事を出さざるを得ない。書くことも特にないので、全面天体写真をプリントしてごまかしている。

来年は丑年らしいので、そうなればおうし座とか、おうし座の中のかに星雲?またはプレアデスか。明け方まで待ってうしかい座の何かを狙うか?ともかく、都会で撮れるものは限られている。

9時から0時まで雲量はゼロ、偏西風は30メートル毎秒と激しいものの、快晴。

鏡筒は85EDにフラットナーをつけて、290MCを接続。54→50.8スリーブで接続ができる。
QBPフィルターをどこかにつけたいが、48mm径なので工夫が必要。

ガイドカメラとASIAIRとファインダーがビクセンファインダーマウントなのに、鏡筒がタカハシなので取り付けられない。38ミリアリ溝に割りばしをかませて無理やり接続。

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電源を投入しようとしたが、前回水浸しにしてしまったコンバーターが死んでいる。ポータブルバッテリーで代用する。

スカイサファリとの接続も順調で、導入まで行き、ガイドを始めたものの、悲惨な結果に。前回からキャリブレーションをとってないことに気づき、

IMG_3794とりなおしてまずはテストのつもりでプレアデスを60秒×6 0枚撮影。構図は適当。しかしこれをフラットやダークやらも撮ってスタッキングするのはめんどくさい。


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QBPフィルターはステップアップリングでフリップミラーに接続ができた。やっぱりこれで大きくて明るい星雲を撮りたくなり、続いて北アメリカ星雲を狙う。








10月18日

鏡筒 GS200RC
カメラ 294MC
 
4か月ぶりに屋上に上がった。夏の間、ほとんどまともな空に恵まれなかった。meteoblueをたまたま見たら、ジェットストリームが強くシーイングは悪いが、月はなく、雲量もほとんどゼロ。星空指数も100となっていたので、過ぎ去る火星を見てみたくなった。

だが、ひさしぶりのセッティングで、手順を忘れてしまい、思い出しながら作業を行い、1時間もかかってしまった。それでも、大きなトラブルもなく、順調に火星を視野に入れる。

(294の前につけていた光害防止フィルターはゴースト対策で外した)

ガイドは、例によって「マウントを先に接続してください」というメッセージとともにガイドに入ってくれない現象が出たが、接続しなおしたら解決。

続いてM31、M42を視野に入れ、スタックしたり、ビデオで見たりして遊ぶ。

プレアデスは倍率が高すぎてつまらない。今後はFS85EDと294MCの接続を考えたい。

翌日撤収するつもりで就寝。ところが撤収を忘れてしまい、翌日夕方から雨が降り、その翌日の夜に撤収していないことに気がついた。もちろんカバーはかけていたが、耐候性でなくタイヤカバーだったので、すこし雨水が浸みこんでいたが、大事には至らず。でも床に置いていたコンバーターは水浸し。


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なにげなくASIAIRに通電しようとしてDCプラグを刺したところ、プラグのタイプが違っていたらしく、点かないどころか、抜けなくなってしまった。

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よく見ると、穴のほうは6か所に爪があり、それがプラグをつかんでしまっている。外ふたを開けて中から押すしかないと思ったが、筐体を止めているネジが固く、無理するとなめてしまいそう。

強引に引っ張ったら、なんとか抜けたが、爪もいっしょに外側に引っ張られたので、ピンセットの先で押さえて元通りにした。

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12ボルトのプラグは1種類しかないと思い込んでいたが、微妙に違うものが流通しているのかも知れない。極性も同じだし、直径も同じなので非常に間違いやすい。チャイナ仕様とでもいうのだろうか?

ちょっと前まではこうしたコネクターの規格は日本がリードしていたのに、今はイニシアチブを中国が握っている。そのうちに日本のほうがガラパゴスになってしまうのだろうか。


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